BLOG
PECOTスタッフのブログ
カテゴリ:こつがいブログ(旧CREOスタッフ日記)
投稿:2024.07.09
コツガイのつぶやき日記🌈2024〜第55回〜
、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2024 07 09 (火) 1週間お疲れ様デス📣
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
、
こんにちは😃‼️
、
2024年も【結果】【価値】【貢献】と【謙虚】に邁進して
いきますので
、
どうぞ宜しくお願いします‼️
、
、
、
📣「お知らせ」など気になる質問は
“⭕️Apolloブログへ” 引越ししましたので確認をお願いします‼️
、
、
、
、
本日もツラツラと日記🌈を投稿していきます。
、
前々回は。
✅ 後悔する「未来」の自分が “少しでも納得できる” 選択をする🩷
、
前回は。
✅ お客さんにとって胸を張って【私の帰る場所】と言ってもらえるようにしたい🧡
、
本日は。
✅ 〜「難破船の三人の乗客」〜
、
で、お届けします。
、
、
、
、
、
✅ 〜「難破船の三人の乗客」〜
、
ある時、帆船が嵐に遭って難破した。
、
流れ着いたのは、フルーツのたわわに実る島であった。
、
船はその島で修理を済ませてから出航することになった。
、
乗客は三人いた。
、
🟥A:一人の乗客は、いつ修理が終わって船が出てしまうかわからないので、
取り残されたら大変だと、船から降りなかった。
嵐に遭い、何日も空腹だったが、船が出てしまう心配のほうが先にたち、
それは我慢することにした。
、
🟦B:もう一人の乗客は、島に降りたが、船が見える範囲内でフルーツを食べ、
船の修理が終わる様子を見て、急いで船に戻って来た。
たらふくは食べられなかったが、なんとか空腹を満たし、
フルーツで水分補給もできた。
、
🟨C:もう一人の乗客は、そんな簡単には船の修理はできないと思い、
島の奥まで入ってフルーツをたらふく食べた。
船は見えなかったが、まだ大丈夫と次から次へとフルーツを食べた。
、
〜 結果 〜
、
🟦B:たらふくは食べられなかったが、なんとか空腹を満たし、
フルーツで水分補給もできた。
、
🟨C:お腹いっぱいになって戻って来たら、船は出航した後で、
島に取り残されてしまった。
島に残された乗客も、無人島から脱出できず、
そこで一生が終わった。
、
🟥A:まったく船を降りなかった乗客は、その後の航海に
耐え切れず死んでしまった。
、
、
、
、
、
世界の人口の約0.25%に過ぎないユダヤ人ですが、
、
* ノーベル賞受賞者の20%がユダヤ人(ユダヤ系を含む)
* フォーブスが公表する長者番付でも、上位陣には常にユダヤ人がいる
、
ユダヤ人は、頭脳が優秀で、大金持ちや成功者が多いです。
、
そんな彼らの成功の土台になっているのが「タルムード」であり、
現代の日本を生きるために参考となる「お話」が数多くあります。
、
、
、
、
、
「タルムード」は、“世界最古の議論集”と言われ…
、
✅日常生活の慣習 ✅子育て ✅日常のいざこざ ✅恋愛
、
などなど。
、
小さな頃から…何気ない “小さなこと…” を繰り返し考える⭕️
、
僕たちは「今」インターネット🛜だけでなく。
、
“これまで…” どこか❓正解を探すようになり…
、
⭕️自信 ⭕️覚悟 ⭕️責任 ⭕️敬う(敬意) を…
、
自己肯定感の低さから、薄くなっているのかもしれません🤔
、
そこで、物語を通じて客観的な視点で俯瞰して見ることができると分かりやすいのかもしれません。
、
僕自身が…多くの失敗を繰り返し🔁
、
🟨学び・実体験から大事にしている【適正なリスク】コントロールのお話。
、
🌀リスクを取らない ➡️ ノーリスク
、
💦リスクを取りすぎる ➡️ ハイリスク
、
❤️適正なリスク ➡️ 自分の「行動リスク」【判断】
、
⭕️誰もが “必ず” リターンがある。
、
小さなお子さんがいる方は、聞かせてみて下さい🌈
、