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PECOTスタッフのブログ
カテゴリ:APOLLOスタッフ日記
投稿:2022.05.23
大事なはなし
こんにちは!まどかです🤸♂️
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ついにグロウセラム(例のめっちゃ効く育毛剤)が
発売開始となります!!‼︎✨
まだ〜?と催促の声を多々いただいておりました😂
お待たせしました!!
私もツムジがぺったんこ族なので
心待ちにしておりました。。。♡
既にお支払い済みのお客様は順次配送の手続きを
進めておりますのでご自宅でお待ちください♪
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予約がまだだよ、という方は過去記事を見ていただくか
直接お問合せ下さい♪
成分や効果効能、使い方を詳しくお伝えしたいので😊
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さてさて話は変わりまして、最近よく私が営業中
お客さんと話題になってることを書いてみようかな🌞
と思います。
【コロナワクチンてどうなの?】
がきっかけだったんですけど、そのおかげで
情報収集が再燃した、添加物や経口毒・経皮毒などについて。
“体内に入るものって大事だよね”
と、カラー塗りながら話し出す私です🙄
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おかげさまで妊娠も安定期に入りましたが
やっぱりまだ味覚と嗅覚が研ぎ澄まされるというか
過敏に反応してしまう毎日です。
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コンビニのおにぎり臭ッ!!とか
レモン🍋炭酸が洗剤臭ッ!!とか、、😭
保存料、香料をあまり受け付けず
(いままで散々、うまい😋うまいとお世話になっていた
んですよ😂!!!)
やっぱり体には良くないんだよね。と再確認しております。
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必要な添加物もありますので、全てを排除とは
いきませんが、食材で気をつけたいのが鶏肉!
スーパーで安売りしているブラジル産の鶏肉ですが
日本の反対側に位置するので輸送費もかなりかかるはず。
なんであんなに安いのか??
調べていて衝撃だったのがコチラ↓
なんなん?‼︎この鶏🐓足4つ?‼︎
遺伝子組み換えの技術で足が4本になり、生産高が倍に。
より安く提供できます、、。
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またブラジル産の鶏肉は量産のため、
大量の成長ホルモン剤と抗生物質で作られます。
ジャンクフード大国のアメリカですらブラジル産鶏肉を
輸入禁止としていますし、食の安全認識が高いEUでは
もちろんそんな毒肉は輸入しません。
世界中でブラジル産鶏肉は全く相手にされなくなりました。
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ただ日本人を除いて🫣
小児科で問題視されているのが、
鶏肉の成長ホルモン剤が原因とされる、生理の早期化。
わずか6歳の女の子が月経が始まってしまった問題で
深刻な話題になりました。
(月経が早まるということは,本当に子供が欲しい時
30代前半ほどで閉経してしまうということです)
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自分で買い物の際は気をつけていても、日本の外食産業が
取り扱うため、ブラジルにとって日本はいつまでも
いいお客様なんですね。
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食べ盛りだから安いのでも大量に!の主婦の気持ち、
めちゃくちゃ解ります😂が、知らず知らずのうちに
健康な体をプレゼントしてあげたいものです。
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病気にさせてしまってからでは遅いですしね😂
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なので、改めて。
大切なのは企業選びだったり、作り手の想いなんだな〜。
と感じます。
まだ青いままスーパーへと出荷されたトマトなのか?
おいしい土の栄養を今朝まで吸い上げていたトマトなのか?
↑スーパーに陳列される前のトマト。
リコピンなんて無さそうですよね😂😂
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食の全てを完璧に!!とやると疲れちゃうので
やれることから少しずつ。
私だったら、数十円高くても値段相応の価値のあるものを
取り入れたいな〜と思って紹介しました。
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作り手の想いと丁寧な仕事、試行錯誤している姿を
知っているから今年もぼんちゃんのブルーベリー🫐が
食べたい♡と思うし、やっぱり本当においしい。
そうゆう連鎖で、企業努力してるところが盛り上がり
潤えばいいなと思います。
今年もベリーズランドオラホが豊作だといいな〜✨
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あとは、、佐藤家、無いものを探し回るより作ってみてます。
野菜育てたり梅干し作ったり、米粉でも簡単に
おやつ作れるし😊
こーゆーのも“豊かさ”あってまぁまぁいいな〜なんて。
とにかく体は資本だよね、体悪くすると
お金いっぱいあっても楽しくないよね、という結論です。笑
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また書こうと思ったら
小麦より,米にしときな🫣の記事と
今の柔軟剤臭すぎて、自分で作ってみる🫣の記事を
書こうと思います‼︎