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PECOTスタッフのブログ
カテゴリ:こつがいブログ(旧CREOスタッフ日記)
投稿:2020.02.24
月曜日 祝日でもお休みです😅
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2020 02 24 (月) 振替休日
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公正と平等
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学校では協調性やら皆んな一緒が多い中
少し思ったのは「公正」「平等」の意味を履き違えている人々がまれにいると
言うことで
少し掘り下げて話をしていきます👍
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そもそも僕が店を開店したのが今から10年前で前の会社で起きていたのが
平等ではない評価への不満もあった事実です。
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「平等」とは「頑張った人が頑張った分の評価を受ける」
民主主義の精神ですね。
つまりみんなと一緒は反する考え方。
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開業も会社設立もここを大切にしています。
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「毎月100万の売り上げ」を上げていた人と
「毎月50万の売り上げ」を上げてたいた人
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ここの評価で給料が同じで納得できる「平等か❓」
「会社がまもってくれるから終身雇用添い遂げていきたいです」
とはならない。
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「時間は皆、平等」ではなく「時間は皆に公正」であって
「時間の使い方が、平等」
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例えば
消費税・時間などは、みーんな同じく公正
税金(直接税)・評価・働き方は、みーんな平等です👀
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税金は稼いだお金が多ければ多いほど評価されて国へ納めますし
(納税の義務)
少なけれ少ない分稼いだ人がそれなりの税金を納めます。
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日本🇯🇵はお金持ちになりにくいシステムを作っていて
皆が平等に飢えで死ぬことはないです。
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世界はどうだろう❓
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しかし、
消費税は所得関係なく8%、10%を国に納める(間接税)は公正で
皆が過ごす24時間もまた公正です。
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今まで「体力や根性」で乗り切って来た日本🇯🇵はズレが生じ、はじめます。
世界と距離が近くなり
より個人間の格差が生まれ能力に応じた評価の開きが出てきます。
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今にはじまった話ではないですよ😃
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